タイ旅行情報　タイ夜遊びブログ「チュンジャイ」

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ども、最近タイ古式マッサージにハマっているチュンジャイです。
アタシは基本的に観光客や外国人が来ない近所のローカル店で
マッサージしてもらってます　(　´ω`)
一時間１２０バーツとか１４０バーツと格安だす。
チップは、一時間なら２０バーツ、２時間なら４０バーツって感じダス。

他の人達はチップをいくら位あげているのか、
ふと気になったので、チップの相場をちょっと調べてみますた。

日本人観光客が２時間のマッサージを受けた場合は、
だいたい１００バーツくらいがチップの相場みたいﾀﾞｽ。
在住者がタイローカル店でマッサージを受けた場合は、０～５０バーツ。
タイ人がタイローカルで受けた場合も、０～５０バーツなようです。
ってことで、そこそこ相場なチュンジャイですた(´・ω・`)

知り合いのタイ人（夜の仕事をしていない金銭感覚が狂っていないタイ人）
１０人以上にチップの相場を聞いた人がいますた　( -ω-)y─┛~~~~
その人が言うには、普通の店（観光客のいないローカル店のことだと思う）は
一時間マッサージしてもらったら２０バーツが妥当らしいダス。
５０バーツなら相当奮発しているようダス。
１００バーツは、金銭感覚が狂ったアホがする事みたいですわ～。

ちなみに、金銭感覚が狂っている夜系の女が言う
チップ適正価格などはデタラメなので信じない方がいいらしいダス。
ってか、オイラ的には、夜系タイ女の言うことは
何一つ真に受けない方がいいと思ってますが・・・

では恒例のタイ人女性写真をお楽しみください↓

ぽってり唇がなかなかセクシィー！ってか、まだ若いね(；´Д`)ﾊｱﾊｱ

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はいどうも、夜遊びブログのチュンジャイです。

ビエンチャンでツーリストビザ取ってきました。

が、しかし、次回はアンタのツーリストビザ申請は受け付けません、という

スタンプをパスポートにペタっと押されてしまいますた～　＼(^o^)／ｵﾜﾀ
（下の写真を参照）



今回ダブルを取得する前のツーリストビザの合計が

シングル×２　、ダブル×３の計８回だったのﾀﾞｽが、

今回ダブルを取得したことにより、計１０回となり

次回はアウトということになってしまいますたil||li▄█▀█●il||li ｶﾞｸﾘ

おそらく上限が１０回なのでしょうな。

ということで、この夜遊びブログもあと６カ月の命ﾀﾞｽ　(￣- ￣ )ﾝｰ



ヴィエンチャン国境の職員に、これからどうしたら良いか聞いてみました。

俺　「もうツーリストビザ取れないの？」　( ゜Д゜)ノ

職　「おまいタイに長く居過ぎだっつーの！もう十分だろﾆﾀﾞ？」　ヽ<｀∀´>

俺　「いえ、まだ不十分でつが、どうすれば良いﾀﾞｽか？」　( ゜Д゜)ノ

職　「他の国でビザ作ってみろﾆﾀﾞ」　ヽ<｀∀´>

俺　「ビエンチャン以外では無理じゃないﾀﾞｽか？」　( ゜Д゜)ノ

職　「んじゃあ、タイ女と結婚して家族ビザ取れﾆﾀﾞ。」　ヽ<｀∀´>

俺　「・・・・・・・・・・」　( ゜Д゜)ﾎﾟｶｰﾝ



毎日日本食屋で飯食ったり夜遊びで酒飲みまくったりして

普通のタイ人の何倍も金を落としているのに

チュンジャイを締め出しにかかるとは残念ﾀﾞｽなぁ～・・・( ´・ω・)



まあ、チュンジャイのような沈没外国人のほとんどは、バンコクに住んでいても

娼婦を買わないので、娼婦を買いまくる売春観光客と比べると

落とす金額が全然少ないのでしょうな・・・

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ツーリストビザのステッカーが貼ってあるのを確認したチュンジャイは、

外で待ち伏せているトゥクトゥクに乗り込み、バスターミナルへ向かう。



バスターミナルに着きバスの時刻表をみると、バスが来るまでまだ時間があった。

すると、悪そうなトゥクトゥクの運ちゃんが声を掛けてきた。

トゥクトゥク（ ﾟДﾟ）「１５０バーツで国境まで行くよ～（相乗り）」

チュンジャイ（ﾟДﾟ*）「おいおい！１５０バーツは高すぎだぞ！５０バーツにしろ！」

トゥクトゥク（ ﾟДﾟ）「「おいおい！５０バーツは勘弁してよ！１００バーツでどう？」

ってことで、結局１００バーツで行くことになった。

世界最貧国の一つのクセに高かいっての！



凄く貧乏そうなタイのイサーン人も一緒に乗ってきたのだが、

相場をまったく知らないようで、１２０バーツ取られてた…

貧乏イサーン人より安く乗っているチュンジャイ。ちょっと自己嫌悪…

いやいや、何も知らん貧乏イサーン人が悪い！



ラオス側のボーダーを越え、タイのボーダーへ


ペタッとハンコを押して貰い無事タイ入国。



タイに入国すると直ぐにトゥクトゥクの運ちゃんが話しかけてきた

トゥクトゥク（ ﾟДﾟ）「５０バーツでノンカイバスターミナルまで行くよー」

チュンジャイ（ﾟωﾟ ）「５０バーツ？安いね！乗る乗る！」

と言ってサッと乗り込むチュンジャイ・・・

しかし、タイの方がラオスより全然安いつーのはどういうことだ？

ラオスのトゥクトゥクは例外なくボッてきます。

最低でも、言い値の５０％は、値引交渉するようにしてください。



ノンカイバスターミナルに着くとバスの職員さんが話しかけてきました。

バスの職員 (｀Д´) 「バンコクまで３８５バーツだよー」

チュンジャイ (　´Д｀) 「VIPで行くからいらないよー」

バスの職員 (｀Д´) 「VIPは夜まで来ないよー」

ってことで、普通の長距離バスで帰ることに・・・



バスに乗り込むとフィリピン人＆ラオス人が多いことに気が付きました。

座席が凄く狭いです。食事も飲み物もでません。エアコンの効きが甘いです。

当然、VIPバスのようなマッサージ機やトイレもありません…

しかも、バンコク直通じゃないので遅い…。VIPバスを待てば良かったです。



それでもボロバスはどんどん進み、イサーンを抜けてサラブリー県に到達。

突然、警察に止められました。抜き打ちのパスポートチェックです。

なぜかラオス人とフィリピン人らしき人達が、合計で４名程パクられました。



その後一時間もするとバンコクに到着。お疲れ様～