タイナイトライフ情報(ノンアダルト)ブログランキング
ツーリストビザのステッカーが貼ってあるのを確認したチュンジャイは、
外で待ち伏せているトゥクトゥクに乗り込み、バスターミナルへ向かう。
バスターミナルに着きバスの時刻表をみると、バスが来るまでまだ時間があった。
すると、悪そうなトゥクトゥクの運ちゃんが声を掛けてきた。
トゥクトゥク( ゚Д゚)「150バーツで国境まで行くよ~(相乗り)」
チュンジャイ(゚Д゚*)「おいおい!150バーツは高すぎだぞ!50バーツにしろ!」
トゥクトゥク( ゚Д゚)「「おいおい!50バーツは勘弁してよ!100バーツでどう?」ってことで、結局100バーツで行くことになった。
世界最貧国の一つのクセに高かいっての!
凄く貧乏そうなタイのイサーン人も一緒に乗ってきたのだが、
相場をまったく知らないようで、120バーツ取られてた…
貧乏イサーン人より安く乗っているチュンジャイ。ちょっと自己嫌悪…
いやいや、何も知らん貧乏イサーン人が悪い!
ラオス側のボーダーを越え、タイのボーダーへ
ペタッとハンコを押して貰い無事タイ入国。タイに入国すると直ぐにトゥクトゥクの運ちゃんが話しかけてきた
トゥクトゥク( ゚Д゚)「50バーツでノンカイバスターミナルまで行くよー」
チュンジャイ(゚ω゚ )「50バーツ?安いね!乗る乗る!」と言ってサッと乗り込むチュンジャイ・・・
しかし、タイの方がラオスより全然安いつーのはどういうことだ?
ラオスのトゥクトゥクは例外なくボッてきます。
最低でも、言い値の50%は、値引交渉するようにしてください。
ノンカイバスターミナルに着くとバスの職員さんが話しかけてきました。
バスの職員 (`Д´) 「バンコクまで385バーツだよー」
チュンジャイ ( ´Д`) 「VIPで行くからいらないよー」
バスの職員 (`Д´) 「VIPは夜まで来ないよー」ってことで、普通の長距離バスで帰ることに・・・
バスに乗り込むとフィリピン人&ラオス人が多いことに気が付きました。
座席が凄く狭いです。食事も飲み物もでません。エアコンの効きが甘いです。
当然、VIPバスのようなマッサージ機やトイレもありません…
しかも、バンコク直通じゃないので遅い…。VIPバスを待てば良かったです。
それでもボロバスはどんどん進み、イサーンを抜けてサラブリー県に到達。
突然、警察に止められました。抜き打ちのパスポートチェックです。
なぜかラオス人とフィリピン人らしき人達が、合計で4名程パクられました。
その後一時間もするとバンコクに到着。お疲れ様~
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